六甲山最高峰と岡本梅林公園

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2月26日:阪急芦屋川駅から六甲山最高峰に登り、帰りは梅祭りの岡本梅林公園で梅の花を楽しんできました。風が弱く日もあり、今回も絶好のハイキング日和でした。ただお多福山から下ってきた住吉川は注意が必要でした。

岡本の梅林公園の梅が見頃という話をTwitterで知り、今回は芦屋川から六甲山最高峰に登り、帰りに岡本の梅林公園で梅の花を眺めるコースにしました。岡本には保久良神社にも梅園があり、こちらももうすぐ満開とのことでした。

この日は風が弱く日も出ていたので、日の当たるところでは暑いくらいでした。そのため真冬用の手袋では暑すぎました。そのため日向では手袋を脱ぎ、日陰はそれでもやっぱり手が冷たいのでまた手袋をしと、脱いだり付けたり忙しかったです。今度は少し薄手の手袋を持っていくことにします。

景色と発見

岡本梅林公園

岡本梅林公園。梅祭りの日で沢山の人が来ていました。

梅が見頃な日曜日とは言っても、梅林公園には近所の人が散歩がてら見に来ているくらいだと想像していました。しかし山から下ってきて岡本の梅林公園手前に来てみると、予想以上に沢山の人がいてどうしたのかと思いました。

行ってから知ったのですが、ちょうどこの日は梅祭りの日でした。それで沢山の人が来ていたのですね。公園内では梅にちなんだ物販も行われていました。

梅の木には品種名を書いた板が吊るされていました。

公園内の梅の木には品種を書いた札がぶら下げられています。字が小さくて読みにくかったのですが、その品種にまつわる話を印刷した案内が設置されている木もありました。

のんびり花を見て回るのもいいですが、案内を読むと「へー」と思えて何だか得した気がします。

薄紅の梅の花

少し色が入った梅の花。

公園内には沢山の種類の梅が植えられていましたが、一番気に入ったのはこの少しピンクがかった梅の花です。真っ白な梅は清楚な感じで好きですが、少し色が付くことで暖かみのある感じになります。

逆に色が濃い紅梅はあまり好きではないかな。

しかし紅梅も白梅と一緒だと、途端に互いを引き立てイキイキした感じになる気がします。例えば公園外ですが、少し川沿いに登った八幡神社の脇には紅白の梅が並んで咲いていました。あまり手入れがされていないようで花がまばらですが、紅白の並んだ梅にはとても目を引くものがありました。まばらに咲くところなんて、構図が全然違うけど尾形光琳の紅梅図みたいかな。

紅梅と白梅。

梅にメジロ

メジロ。人に慣れているようで、すぐ脇を人が歩いていても全く動じない。

「梅に〇〇」で思い浮かぶ鳥はウグイスですが、実際に見かけるのはメジロです。そもそもウグイスは声だけで、これまで実際の姿は見たことがないかも。

この日も一羽のメジロがやって来ていました。

この日は梅祭りで沢山の人がすぐ近くを歩いていたのですが、このメジロは全く我関せずという感じで梅の花をつついていました。多分いつも来ていて人に慣れているのでしょう。

今回の見つけた

マンサク。

六甲山最高峰にはマンサクが生えて(植えられて)います。山頂付近の低木が伐採されたので一緒に切られていないかちょっと心配していましたが、マンサクの木はちゃんと残っていて今年も花を咲かせていました。

硬い殻を脱いだばかりのネコヤナギ。

今回初めて気がついたのですが、一軒茶屋から最高峰へ登る途中にはネコヤナギも生えていました。

ちょうど冬の間の硬い殻を脱いだところで、ネコヤナギらしいプルッとしたウサギの尻尾のような毛に覆われたかわいい芽が出ていました。この芽は触ると気持ちが良いんですよね。

絶景ポイント

六甲山最高峰は、山頂部分の低木が伐採されたので北から西側の見晴らしがとても良くなりました。

六甲山最高峰から西側(ガーデンテラス方向)の眺め。

東と南側は、登ってくる途中にある東屋のあるところからが絶景です。ただしこの日は風のない暖かい日だったのであまり遠くまでは見えませんでした。

西お多福山から奥池と大阪平野の眺め。

絶景ではありませんが、六甲山最高峰から西お多福山に向かう途中では松が伐採され、松のとても良い香りがしていました。

ルートと注意点

2017-2-26

行程
阪急芦屋川駅(8:18)→高座ノ滝(8:47-8:59)→風吹岩(9:36)→雨ケ峠(10:17)→七曲り→一軒茶屋(11:11)→六甲山最高峰(11:22)→全山縦走路と西お多福山の分岐(11:47)→西お多福山→打越峠(13:27)→八幡谷登山口(14:00)→岡本梅林公園→阪急岡本駅(14:50)
距離と時間
15.2km 約6時間半(休憩を含む)
トイレ
阪急芦屋川駅、高座ノ滝手前、六甲山最高峰。

ルート状況・注意点

  • 高座ノ滝手前のトイレは工事中で、仮設トイレが設置されていました。お堂の前にもトイレがあります。
  • 西お多福山から下山してきて、芦屋川を渡る飛び石の配置が変わっていました。そのため勇気を持ったジャンプが必要でした。
    西お多福山から下ってきた最後の住吉川の渡渉点。
  • 今回は見かけませんでしたが、イノシシが凶暴な東灘区なので注意が必要です。

費用

項目 金額 メモ
交通費 220円 神戸三宮から芦屋川
交通費 190円 岡本から神戸三宮
合計 410円  

ゴミ採集ゲーム

44点採集してペアが二組でした。

ゴミ採集ゲームの結果。大漁で44点採集できたけど、ペアが2組だけでした。

六甲山最高峰へのポピュラーなコースなため歩く人が多いからか、今回のゴミ採集ゲームは大漁でした。大漁すぎて採集袋を途中で換える必要があったほどでした。

参照と脚注

岡本梅林公園

「六甲山最高峰と岡本梅林公園」への1件のフィードバック

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