新神戸から高雄山経由で森林植物園の往復

山歩き経験がほぼリセットされてまた一年生から再スタート。張り替えたソールに問題がないことの確認と足慣らしのために、新神戸駅から神戸市立森林植物園まで往復してきました。

夏の間は暑さを嫌ってあまり山に行かず、ハイキングブーツのソール張り替えにも時間がかかったので、体力・経験値ともたぶんリセットされてしまいました。また山登り一年生から再スタートです。

張り替えたソールに問題がない確認と足慣らしということで、新神戸駅から神戸市立森林植物園まで往復してきました。ただ市ケ原からトエンティクロスで森林植物園までとちょっと面白くないので、高雄山に登り南ドントリッジと森林管理道を通って森林植物園へ向かいました。

発見と気付き

北アルプスではすっかり紅葉も終わり降雪の話も聞くようになりました。神戸市の裏山は紅葉までにはまだ少し時間は有りますが、ドングリがたくさん落ちていたりコウヤボウキが咲いて秋の気配がしていました。

コウヤボウキ
コウヤボウキ。花びらがクルッとしているのがかわいい。

また森林植物園内のシアトルの森では、モミジバフウがだいぶ色づいていました。ここは広場になっているので、この季節お弁当を広げるのにオススメです。

モミジバフウ
モミジバフウ

生田川などに小さな魚が泳いでいるのは良く見かけますが、イモリが布引ダムにたくさんいるのには驚きました。日の当たるところに集まっていたのは深いところよりも温かいからでしょうか。

アカハライモリ。空気を水に上がってくるときに、ちらっとお腹の赤い色が見える。
アカハライモリ。空気を水に上がってくるときに、ちらっとお腹の赤い色が見える。

森林管理道では、サワガニにも出会いました。

サワガニ
サワガニ

ルート

2015-10-11
新神戸(8:59)→市ケ原(9:44)→高雄山(10:14)→分水嶺越林道(10:53)→神戸市立森林植物園(11:33-13:19)→市ケ原(14:24)→新神戸(15:15)

高雄山へは市ケ原の橋をわたってすぐに急な尾根に取り付き、この急な上りがほぼ山頂まで続きましす。高雄山の辺りは山と高原地図にないコースがあるので道迷いに注意が必要です。

高雄山からの下りは、森林管理道ではなく南ドントリッジを通って分水嶺越林道に出ました。林道を少し東に下って森林植物園の東口に出る森林管理道に入りました。

森林植物園からの帰りは、西側の森林管理道で再度公園バス停に出て、蛇ケ谷を下って市ケ原に出ました。

再度公園バス停から蛇ケ谷へ入る時には、再度公園への車道分岐の少し手前で車道の下を西側からくぐります。これを忘れていて、車道分岐まで行ってしまった。

日の入りが17:30で、そろそろ日没時刻に気をつけて歩かないといけない季節になったな。

費用

項目 金額
交通費 0円
メープルパフェ 500円
お菓子 440円
合計 940円

森林植物園に和菓子屋さんが出店していたのでぶどう大福とおはぎを購入して、帰りの行動食としました。ぶどう大福のぶどうは甘いので、むしろ酸っぱ目のほうがあんこの甘さとバランスして良いかも。食べたことがないけど、いちご大福はそれが良いのかも。

パフェは、季節によって種類が変わるのか。今回はメープルでしたが、春はキイチゴのパフェでした。

ゴミ採集ゲーム

17点採集してイチゴミルクのワンペアのみでした。

2015-10-15_4

ハイキングブーツのソール張り替え

モンベルのテナヤブーツをリソールした記録。まだ二年ちょっとだけど靴底がだいぶ減ってきたので、ソールを張り替えた。靴底の減り方を見ると上手に歩けていないみたい。

ハイキングブーツは使用するたびに底の部分がすり減ってきます。すり減ってくると車のタイヤと同じくスリップしやすくなり危険です。現在の靴は、モンベルのテナヤブーツという製品です。これもだいぶ靴底が減ってきてトレッドがなくなってきて、これが原因で滑ったことはありませんがなんとなく怖くなってきました。

そこで滑って怪我する前に新しい靴を買おうかとモンベルショップで靴コーナを見ていたら、テナヤブーツはソールを張り替えることができると教えてもらいました。新しいテナヤブーツは足の甲の部分と足首の部分の締め付けを別々に調整できて魅力的でしたが、現在の靴はとても気持ちよく履けているのでソールを張り替えてもらうことにしました。

買い替えまたはソールの張り替えの目安は?

靴底がどのくらいすり減ってきたら新しい靴に買い換えたりソールを交換するのでしょう? 車のタイヤならば交換時期を示すスリップサイン1というものがあるそうですが、ハイキングブーツには多分ありません。私はこのくらいでソールを張り替えました。

2015-10-14_1

購入からの期間はまだ二年数ヵ月です。時間的にはたった二年でとも思えますが、ほぼ毎週どこかに行っていたので回数が多く、こんなものなのでしょうか。

2015-10-14_2

ソールの減り方を見ると、つま先はそれほど減っていないのに踵のところは靴底のトレッドが無くなっています。山歩きの教科書には地面に対して靴底を平らに置いて歩くと書かれていますが、この減り方だと踵から着地しているみたいです。

ソールの張り替えを依頼

ソールの張替えは、近くのモンベルショップに靴を持って行って依頼しました。

  • ソールを張り替える前に見積もりを出してもらいて、その見積もり結果から張り替えるか中止するかも選択できます。もっとも張替えの費用はだいたい決まっているとの事でした。そこで連絡に時間を使うよりすぐに作業してもらいたかったので、見積もり無しでソールを張り替えてもらうことにしました。

  • 私のテナヤブーツと現在の製品ではソールが異なっています。現行のソール(トレイルグリッパー)に張り替えるか、もし在庫が残っていればの条件付きでこれまでと同じソールにするかを選択出来ました。カタログ的には現行のソールのほうがグリップ力が強いということになっていますが、これまでと同じソールでお願いしました。

ソールの張替えに必要な期間は、通常二週間位かかるとのことでした。しかし依頼した時期が悪かった。ちょうど混んでいる時期な上に9月の大型連休もあったので仕上がりまで一月もかかってしまいました。

ソールを張り替えたら本格的に使用する前に不具合がないか試しておきたいので、私のように一足しかハイキングブーツを持っていない場合は張替えを依頼する時期を良く考えてのほうが良さそうです。

でも春と秋はハイキングのベストシーズンですし、夏は夏山に行きたいし、冬は雪が降ったら山を歩いてみたくなるで、一体いつが靴底を張り替えるベストシーズンなんだ?

ソールの張替え完了

ソールの張替えを依頼してから約一月してやっと張替えが終わって靴がお店に届いたとの連絡をもらいました。

その結果がこれです。当たり前ですが新品の角が尖ったソールになりました。ソールの張替えでは、ソールだけでなくつま先と踵の黒い部分も張替えになったようです。

2015-10-14_3
2015-10-14_4

張替えにかかった料金は、7020円(消費税込み)でした。もちろんこの値段分に応じたモンベルポイントが付きます。

これでもう二年はこの靴でハイキングに行けます。

参照