防水デジカメTG-4にピッタリのカメラケース

オリンパスの防水デジカメTG-4にピッタリのカメラケースはニコンの「ソフトケース CS-NH47」でした。

基本雨が降りそうな日はハイキングに行かないのですが、たまに雨に降られることもあります。雨が降られた時は写真を諦めても良いのですが、そんな時に限って写真を撮りたくなるような景色に出会う気がするのでオリンパスの防水デジカメTG-4を現在使っています。

これまではカメラを剥き出しのまま首からぶら下げて使っていました。しかし先日レンズを岩の角にぶつけそうになってヒヤッとしたので、ケースに入れて大切に扱うことにしました。

普通のケース

家電量販店に行くとカメラケースがたくさん並んでいます。ただしそれらは蓋が付いていたりジッバーで口を閉じるようになっていて、カメラを取り出すのにひと手間かかってしまうので候補から外しました1

オリンパス純正のケース

オリンパスの純正ケースは、「スポーツホルダー CSCH-123」と「ソフトカメラケース CSCH-121ソフトカメラケース CSCH-121」がありました。

スポーツホルダー CSCH-123

スポーツホルダー CSCH-123は、ケースと言ってもほとんどむき出しです。そのためケースに入れたまま撮影できます。

しかしケースを探している目的が本体の保護なので、ほとんど剥き出しでは目的と外れています。また取り出したカメラをケースに入れる時にフラップを輪に通す必要があり、その手間がめんどくさかった事もこのケースを選ばなかった理由の一つです。

ソフトカメラケース CSCH-121

ソフトカメラケース CSCH-121は、次のニコンのを見つけなければこれに決めていました。

まずカメラをただケースに押しこむだけで良いという点が気に入りました。そして穴が開いているので雨が降っていても筒状のケース内に水が溜まる(重くなる)心配がありません。

ただし素材がシリコンラバーのためかケースだけでもなかなかの重さがありました。重いと言っても87gしかないのですが、TG-4自体かなり重めなのでケースでさらに重くなることに躊躇しました2

ニコンのソフトケース CS-NH47

どうしようかなと迷いながらカメラケース売り場を見て回っていたら、このニコンの「ソフトケース CS-NH47」が目に入りました。

オリンパスの「ソフトカメラケース CSCH-121」と同じくただカメラを押しこむだけで良い筒型のケースで、筒の底がメッシュになっているので水が溜まる心配がありません。重さもオリンパスのに比べてかなり軽く感じました。後で重さを測ったら42gでした。

一番問題なのは、TG-4がこのケースに入るかということです。実際にTG-4を入れて試したところオリンパスのケースに比べると余裕はないのですが、TG-4はこのケースにピッタリと収まりました。

オリンパスTG-4をニコンのソフトケースCS-NH47に入れたところ。ここまでということはなく、ちゃんと最後まで入ります。

TG-4のオプションにシリコンジャケットがありますが、シリコンジャケットを付けると入らないかも知れません。

ちょっと改造

カメラが飛び出さないように上部に巾着状に絞れるようになっていて、そのコードが下に出ているのは変なの、と最初は思っていました。しかしカメラをケースに入れるとその巾着状の部分が引き込まれるので、コードが上に出てプラプラしているよりも良かったです。

ただしコードが長すぎたので切って最小限の長さにし、コードロックも不要なので外してしまいました。先端の玉は、細いマイナスドライバーを差し込んで爪を外すと取ることが出きます。

オリンパスTG-4とニコンのソフトケースCS-NH47

まとめ

ニコンの「ソフトケース CS-NH47」は、まさにオリンパスのTG-4にぴったりでした。

カメラをケースに入れたことでカメラが岩などにぶつかることに気を使う必要がなくなり、それでも写真を撮りたい時にはカメラに取り付けてあるストラップを引くことで簡単に引っ張り出せるのでストレスもありません。

脚注

  1. 最初から除外したのではなく、正確にはもっと便利なケースがあることが分かりその結果として除外されました。

  2. 一眼カメラに比べたらそれでもだいぶ軽いのですが、この時は二の足を踏みました。

六甲山も雪景色

強い寒気が流れ込み六甲山でも積雪が見られました。兵庫県南部では雪が降るのが珍しいので、ここぞとばかりに雪景色を求めて六甲山へハイキングに行ってきました。

強い寒気が流れ込み前日は雪の予報でしたが、どうせ神戸で雪が降ることはないだろうと高をくくっていました。しかし夜になるポタポタと雨だれの音がしだし、外を見ると近所の家の屋根が白くなっていました。

当初は森林植物園へシモバシラの霜柱を見に行こうと思っていたのですが、雪が珍しい六甲山ではこの機会を逃すと雪を踏みしめながらのハイキングはもうできない可能性があるので急遽予定を変更して有馬温泉から六甲山へ登ることにしました。

景色と発見

雪を踏む音

前日の夜には街中でも屋根に雪が積もっていたので、山はきっとたくさん雪が積もっていると期待して行きました。しかし積雪はせいぜい2cm程度で、風が強いところでは雪が飛ばされて地面が見えているところもありました。

積雪はこの程度。思ったほどには積もっていなかった。

特に今回の雪はとてもサラサラしていて、雪球を作ろうとぎゅっと握ると固まらずに簡単に崩れてしまいました。そのためか靴に雪が付いて歩くたびに足が重くなったり、雪を踏む時のギュッという音がしませんでした。

靴に雪が付くのは面倒くさいのですが、あのギュッという音を聞かないと雪の上を歩いた気がしません。

雪だるま。二段重ねの日本型。

そんなことを思いながらアイスロードに入ると雪の感じが変わってベタベタした雪になり雪を踏む音を楽しめました。

記念碑台付近をアイスロードから見上げる。

雪景色

雪の量は少なかったのですが、それでも六甲山は雪景色になっていました。

六甲山最高峰。最近周りの木が切られ見晴らしが良くなったけど、こんな日は風よけがほしい。

特に雪の積もった山道に樹氷もプラスされた縦走路はとても綺麗でした。

樹氷の縦走路。
枝に出来たエビの尻尾。風上側に伸びていくって不思議。

私のお気に入りは松にできた樹氷です。真っ白な樹氷は綺麗ですが、松に付くと葉の緑との対比により水墨画の世界が日本画の世界になるような気がします。

枯れ枝の白い樹氷もきれいだけど、松に樹氷ができると緑と白の対比がきれい。

さらにサザンカの花にに雪が積もると、いつものサザンカよりもよりきれいに思えます。

雪をかぶったサザンカの赤い花。

ガーデンテラス

六甲山最高峰からガーデンテラスまでは尾根伝いの道なので風が直接当たりとても冷えました。写真を取ろうと手袋を外すと一瞬で手が冷えてしまい、首に手を当てて暖を取る必要があるほどでした。

ガーデンテラスからの眺め。下のゴルフ場のあたりも白くなっている。

そんな中着いたガーデンテラスは、トイレに暖房も入っているしまさに天国でした。テラスからの眺めだけでなく、木には樹氷が付いていていつもよりもいい雰囲気になっていました。

特に気に入ったのはクリスマスツリー(樅の木?)に雪が付いていたことです。クリスマスツリーの雪というと綿を乗せたのしか見たことがなかったので、本物の雪で白くなっているのを見られたのは大収穫でした。

クリスマスツリーに本物の雪が付いているのを初めて見た。

アイスキャンディー

寒気の到来により雪だけでなくアイスロードの川ではアイスキャンディーを見ることができました。

沢から飛び跳ねた水滴が沢にかかる木の枝について氷となり、その氷が段々と大きくなりアイスキャンディーのようになったようです。

沢の水滴が枝について凍ったアイスキャンディー。

この辺りではもう雪も無くなっていたし、この先危険なところもないので気が緩んだのか、この写真を取った後に不安定な石に乗ってしまいコケてしまいました。

キズパワーパッドの大が必要なくらい擦りむいてしまいました。それでも腕の骨を岩の角に対して直角にぶつけたのに骨折にならずに擦りむいただけですんだのはとてもラッキーでした。

ルートと注意点

2017-1-15

行程
有馬温泉駅(8:11)→有馬温泉(魚屋道登山口)(8:38)→一軒茶屋(10:12-10:24)→六甲山最高峰(10:30)→極楽茶屋跡(11:29)→六甲ガーデンテラス(11:57)→六甲山記念碑台(12:26-12:39)→アイスロード→阪急六甲駅(14:39)
距離と時間
15.1km 約6.5時間(休憩40分を含む)
トイレ
有馬温泉駅、六甲山最高峰下、ガーデンテラス、記念碑台、六甲ケーブル下駅、阪急六甲駅。
六甲山最高峰のトイレは改装されて綺麗な水洗になったため、冬の間は凍結防止のため使用できなくなっていました。代わりに仮設トイレが設置されています。

注意点

  • チェーンスパイクやアイゼンなどの滑り止めが必要です。六甲山最高峰に着く少し手前のいつも水が出ているところが凍っていました。この他たくさんの人が歩く最高峰への坂やガーデンテラスの前後は雪が降ると踏み固められてアイスバーンに良くなります。
  • 下山路にアイスロードを選択しましたが、ちょと滑ったら滑落の可能性があるコースで、もし雪が凍っていたら結構危ない感じでした。

ルート案内

有馬温泉駅を出て金の湯の脇を通って炭酸源泉公園を目指します。この日は朝から金の湯の足湯にお湯が溜められていました。また途中の路地を入った所に源泉の一つがあり、温泉が出ていることを実感できます。

有馬温泉の源泉の一つ。覆いは熱いので火傷に注意。

炭酸源泉公園を過ぎてさらに登って上の道に出て、かんぽの宿の前を過ぎた少し先から山道が始まります。

山肌に沿ったジグザグ道を進んで標高を上げ、尾根を越えるとしばらく平らな道になります。

紅葉谷に下る炭屋道を過ぎてしばらく行くと東屋があります。ここからまたしばらく登りが続きますが、数年前の台風の影響による崩落後の上を横切るとまた傾斜がゆるくなり六甲山最高峰までは後少しです。

六甲山最高峰のすぐ手前には、いつも湧き水がハイキングコースを濡らしているところがあります。冬の間はここが凍って逃げ道もないので、滑り止めの準備が必須です。ただし今回はうまい具合に雪が滑り止めとなり、チェーンスパイクを使わずに越えられました。ここを越えると一軒茶屋が直ぐです。

六甲山最高峰直前の危険地帯。この日は雪が滑り止めとなりチェーンスパイク無しで通過できた。

六甲山最高峰はここからコンクリートの舗装路を登ります。天気が良い日には、縦走路との分岐にある東屋の辺りから大阪平野を一望できます。

最高峰の頂上から少し戻ったら六甲全山樹走路を西に進みガーデンテラスを目指します。この区間は何度も登り下りがあり楽しい区間です。ただし車道の横断も多いので車に注意が必要です。

ガーデンテラスから西に進むと山道が終わり、ゴルフ場に沿った平らな道が記念碑台まで続きます。

記念碑台の辺りからしばらくは車道に歩道がありますが、アイスロードへの入り口手前は歩道がなくなり車との接触の危険があります。

アイスロードに入るとぐんと標高を下げ沢に出ます。ここからは比較的なだらかになり、表六甲ドライブウェイの下をくぐると山道の終わりも直ぐです。

車道に出たら十字路を直進して下側の旧道を進み六甲ケーブル下駅を目指します。六甲ケーブル下からはバスがたくさん出ていますが、今回はさらに阪急六甲駅まで歩きました。

費用

項目 金額 メモ
交通費 930円 三ノ宮から有馬温泉
交通費 190円 阪急六甲から三ノ宮
ジュース 130円 ホットレモン
合計 1250円  

水筒の水が凍るほどの気温の中を歩いて来たので、ガーデンテラスで飲んだホットレモンはお腹に染み渡りました。トイレも暖房が入っていて極楽でした。

水筒を外にぶら下げていたら凍った。なぜか蓋が空回りして開けるのに苦労した。

ゴミ採集ゲーム

ハイキングコースがほとんど雪に埋もれていたので、下山路のアイスロードで見つけた1点のみでした。

初詣は神戸八社巡り

元旦に何もしないのも面白くないので、朝から八社巡りに生田神社と湊川神社を加えて初詣がてら体を動かしてきました。

神戸の中心と言えば三宮(JRでは三ノ宮)です。名前に宮が付いていることから分かるように、大丸の所に三宮神社があります。それだけではなく神戸の中央区から兵庫区にかけて一宮神社から八宮神社までそろっています。この神社を回ることを「八宮巡り」と呼ぶ事を昨年知りました。

昨年この神戸八宮巡りを知って意外と面白かったので、今年は去年の経験を踏まえて途中にある生田神社と湊川神社も加えて元旦に八社巡りをしてきました。

神戸八宮巡りは神戸市バスのおすすめコースになっていて、バスでお参りする方向けに各神社の解説や案内地図付きの御朱印帳が配布されています。また解説がYouTubeでも公開されているので、歩く前に見ておくと神戸八宮巡りをより楽しめそうです。

景色と発見

生田神社

まずは生田神社。元旦の朝はそれほどの人混みもなくスムーズにお参りができました。アルバイトの巫女さんを見るとお正月だという気がしてきます。

生田神社

一宮神社

生田神社を北に抜けたら、北野坂を少し登って東に入ると一宮神社の前に出ます。

一宮神社

二宮神社

一宮神社を東に進み加納町の歩道橋を渡り、二宮商店街に入るとすぐに二宮神社への路地があります。

二宮神社にも数人の巫女さんが居たのには驚きました。

三宮神社

JR三ノ宮駅に戻り、神戸市役所の手前を西に進むと三宮神社の前に出ます。

三宮神社

三宮神社には神戸開港当時の歴史1を知る手がかりとなる大砲が置かれていました。この三宮神社から南側が当時は居留地になっていたのだと思います。

四宮神社

三宮神社から県庁を目指して進み、相楽園の南西角下に四宮神社があります。

四宮神社

四宮神社では甘酒の振る舞いをしていました。しかし賽銭したくらいで甘酒をごちそうになるのはさすがに気が引けたのでパスしました。

兵庫県庁の前には教会(神戸栄光教会)があり、神父(牧師?)さんが信者を出迎えていました。キリスト教の人も元旦にお参りするのですね。それとも元旦が日曜日だったので、元旦だからではなく日曜日だったからなのでしょうか。

五宮神社

四宮神社から五宮神社までは結構な距離があります。四宮神社から北に突き当たりの諏訪山神社下まで進み、広い道沿いに西に進みます。この辺は高い建物のない住宅街で、日当たりがよく気持よく歩けました。五宮神社は、この広い道から北にかなり急坂な路地を入った所にあります。

五宮神社

五宮神社はこれまでの神社と打って変わって非常に質素な神社です。それでも常に誰かがお参りに来ていて地域の氏神様なのだと感じさせるとても良い感じの神社でした。静かで周りには高い建物がなく開放的で、私はここが一番好きな神社かな。

六宮神社と八宮神社

六宮神社は、五宮神社から南に真っ直ぐに下り、大倉山公園を越えて市立図書館に出て、大きな道を渡った先にあります。五宮神社と同じく地図読み力が試される神社です。

六宮神社

六宮神社は、歴史的な経緯で八宮神社と合祀されています。去年は七宮神社にお参りした後で再度お参りしましたが、今年はまとめてお参りでOKにしました。

湊川神社

六宮神社・八宮神社から西に抜けると湊川神社の北に出ます。お昼少し前の時間だったので人が多く入場制限があり神戸駅側からしか入れませんでした。

お参りの行列に並んでいたので食べませんでしたが、明石焼きがとても美味しそうでした。

七宮神社

JR神戸駅を抜けて高速道路下の大きな道を西に進むと七宮神社があります。

七宮神社。奉納された酒樽の左に錨が奉納されています。

帰ってきてから教えてもらったのですが、七宮神社には錨が奉納されています。そうだった?と思いながら写真を見直すと、確かに錨が写っていました。七宮神社は海が近く、海とのつながりを感じさせられました。

ルートと注意点

2017-1-1

行程
JR三ノ宮駅(9:08)→生田神社(9:18)→一宮神社(9:27)→二宮神社(9:38)→三宮神社(10:03)→四宮神社(10:19)→五宮神社(10:45)→六宮神社・八宮神社(11:09)→湊川神社(11:36)→七宮神社(12:04-12:21)→JR神戸駅(12:33)
距離と時間
10.6km 約3.5時間(休憩を含む)
トイレ
サンチカ、二宮神社、四宮神社、四宮神社を北に上がった突き当りの公園、湊川神社、デュオこうべ。大倉山公園の南に市立図書館がありますが、この時はお休みでした。

注意点

  • お正月の三ヶ日は生田神社と湊川神社は言うまでもなく非常に混雑します。

費用

項目 金額 メモ
交通費 120円 JR神戸から三ノ宮
合計 120円  

帰りは神戸駅から海を見ながら歩いて帰ることも考えたのですが、お腹が空いたので電車を使いました。

四宮神社から五宮神社と五宮神社から六宮神社(八宮神社)は距離があるので、バスを使って楽をすることもできます。今なら乗り継ぎ割引があるので、四宮神社から六宮神社まで行っても210円ですみます2

参照と脚注

  1. 神戸事件 – wikipedia

  2. 神戸市バスの料金をICカードで支払うと、降車から次の降車までの時間が1時間以内たど支払いが210円引きになる乗継割引をしています。そのため四宮神社(を北に上がった公園)から五宮神社の最寄りまバス停まで210円かかりますが、次の六宮神社(の近く)までの料金が無料になります。ICカードによる市バス乗継割引

祇園祭

京都の祇園祭・山鉾巡行を見に行ってきました。今年は山鉾巡行と日曜日が重なったために例年よりもたくさんの人が観覧に来ていたのかもしれませんが、山鉾の行列をすぐ目の前で見られて大満足です。

京都の祇園祭は7月1日からいろいろな行事があるということですが、観光客にとって祇園祭と言ったら、やはり鉾立から巡行まで一週間が見どころです。

このメインの鉾立か巡行が数年前から前祭と後祭に別れました。そのため期間が伸び、より見に行きやすくなりました。しかし、こんなこと言ったら怒られそうですが、正直なところ「後の祭り」という言葉があるように後祭りは南北の観音山があるとは言っても前祭に比べて地味です。

ということで祇園祭を見に行くなら前祭ということで、前祭の山鉾巡行を見に行きました。

景色と発見

四条烏丸

山鉾巡行は、四条通の大丸のあたりでしめ縄を切るところからスタートするのですが、すごい人出で近寄ることさえできませんでした。そこで仕方なく四条烏丸の西のあたりで巡行が始まるのを見ていました。このあたりは意外と歩道の人が少なく、結構ゆっくりと見ることができました。

四条通でスタートを待つ函谷鉾。
四条通でスタートを待つ函谷鉾。

9時に長刀鉾がスタートということですが、間隔を空けてスタートするので目の前に止まっていた函谷鉾が動き出したのは9時からだいぶ時間が経ってからでした。

函谷鉾の脇の飾り。
函谷鉾の脇の飾り。

この日はスタート前まで雨が降っていたので山鉾の飾りが濡れてしまわないようにビニールシートで覆われた山鉾が多かったです。

鶏鉾と蟷螂山(とうろうやま)。スタート前に雨がパラパラ降っていたので、カッパを着た山鉾が多かった。
鶏鉾と蟷螂山(とうろうやま)。スタート前に雨がパラパラ降っていたので、カッパを着た山鉾が多かった。
スタートを待つ菊水鉾。
スタートを待つ菊水鉾。
菊水鉾の出発。
菊水鉾の出発。

山鉾巡行の見どころの一つは「辻回し」という鉾の向きを変えるところです。場所で言うと四条河原町の交差点と御池通と河原町通の交差点です。

しかし見ている時に気がついたのですが、四条烏丸からもっと西の室町通や新町通との十字路まで行けば各鉾が四条通に出てくるところで「辻回し」を見られます。遠目でも見ていたところよりもそっちの方が人が多そうでした。

最後尾は船鉾。
最後尾は船鉾。

最後尾の船鉾が四条通をスタートしたのは10時半近かったと思います。

船鉾を見送ってから御池通に行ったら、既に長刀鉾が到着していました。御池通は四条通り以上に道幅が広いのですが、有料観覧席が有って近くでは見ることができませんでした。

新町通

新町通に長刀鉾が進んできた。
新町通に長刀鉾が進んできた。

四条通と御池通は道幅が広いので大きな鉾が通ってもそれほどの迫力は感じられませんでした。しかしぐるっと回って最後の新町通では、道が狭く道幅いっぱい使って鉾が通り鉾の大きさを感じられ大迫力でした。

新町通を進む長刀鉾。
新町通を進む長刀鉾。

見学する時には路肩帯から一歩下がってくださいと言われます。それでも道の中心を必ず通るというわけではないので路肩ギリギリを通ることもありもっと下がらないといけないこともありました。

電柱に接触しないように注意。
電柱に接触しないように注意。

そのため車輪の幅より少し広い屋根の部分は電柱に接触しそうになり、見ている方もヒヤヒヤしてしまいました。

新町通にやって来た菊水鉾。
新町通にやって来た菊水鉾。

二階から見学

新町通の良いところは、まだ少し古い家が残っていることです。

菊水鉾と二階から観覧。
菊水鉾と二階から観覧。

二階の窓を全てはずして二階の座敷から観覧している家があって、ちょっとだけ昔はこうやって見ていたのだろうなという雰囲気を感じることができました。

何年か前に行った時には、舞妓姿の方が観覧しているのを見たこともあります。

葉は何だろう?

新町通で見学していて気がついたのですが、山鉾の後を歩いている方が木の葉を身に着けていました。多くの場合はこのように腰に指していました。ただ全ての山鉾でということもありませんでした。

この葉は何だろう?
この葉は何だろう?

そう言えば葵祭の時には行列の方が何かの葉を耳に指していたのでそれと同じようなものなのでしょうか?

油天神山の指物。
油天神山の指物。

油天神山には赤い花が付いていたので、ちゃんとしたことは分かりませんがぞれの山鉾に縁の木なのだと思います。

山鉾巡行見学の次回はこうしようスケジュール

  1. 朝早く京都に行って、巡行の準備を見学する。
  2. 山鉾巡行のスタート(9時)は、四条烏丸の西で最後まで見学する。
  3. 長刀鉾が新町通に来るのは11時半頃なので、それまでお茶して涼んでおく。
  4. 新町通りに移動して、山鉾を間近で観覧する。
目の前を通過する函谷鉾。
目の前を通過する函谷鉾。

費用

項目 金額 メモ
交通費 1180円  
地下鉄 210円 烏丸から京都
お菓子 237円  
合計 1627円  

行く時は、阪急で神戸三宮から烏丸まで行きました。帰りはJRで京都から帰ってきました。阪急は全区間を一回だけ乗れる割引券、JRは昼特きっぷをチケット屋さんで購入しました。

芦屋川から六甲山の高原ハイキング

芦屋川からの歩き初めは熱中症になりそうな熱さでしたが、風吹岩を過ぎると雲が出てきて結構気持ちよく歩くことができました。雲の中に入ったり鳥の鳴き声を聞きながら歩けて、ちょっと高原を歩いているような雰囲気を楽しめました。ただ横池でイノシシと出会った時には、東灘区のイノシシは危険なのでちょっと怖かった。

神戸市立森林植物園のスイレンがきれいだったので、スイレンつながりで横池にもスイレンが咲いていることを思い出して芦屋川から六甲山まで歩くことにしました。

歩き初めはこんな熱い中を歩くなんてバカじゃないのと思いましが、風吹岩を過ぎると曇り空となり心地よい風が吹き出しました。それに曇っていたためかウグイスや今シーズン初めてのホトトギス1が鳴いていて、高原を歩いているような楽しいハイキングでした。

景色と発見

イノシシに注意

六甲山にはたくさんイノシシが生息して、しばしば山を下って住宅地に出没します。その中で特に危険なのは東灘区のイノシシです。神戸でイノシシに襲われたというニュースがあると、なぜか必ず東灘区での事件です。

今回歩いたコースは、高座ノ滝までは芦屋市ですがその先は神戸市東灘区なのでイノシシに注意が必要です。

イノシシだ!急に現れてドキリとした。
イノシシだ!急に現れてドキリとした。

横池に出て少し奥に行ってみようと進んだら、イノシシにばったり出くわしてしまいました。見通しが悪いところだったので、まさに出会い頭。それで脇に避けてくれるまでしばらく睨み合ってしましました。

少ししたら避けてくれて、餌を探し始めたのでこっちも無視することにしました。

横池のスイレンとイノシシ。
横池のスイレンとイノシシ。

ササも花が咲くと枯れる?

前回アイスロードを歩いた時にササが花を咲かせていました。

ササの花。
ササの花。

竹は花を咲かせると枯れるという話を聞いたことのがあるのでササもかなと思ったのですが、ササも同じなのかも知れません。前回花が咲いていた所のササは枯れかけていました。

以前花が咲いていたササが枯れかけていた。
以前花が咲いていたササが枯れかけていた。

今回出会った花

ネジバナ。
ネジバナ。

アイスロードを下り終えて車道を歩いていると、ネジバナがたくさん咲いていました。這いつくばってネジバナの写真を撮っていたので、車から見た人からは「何やってるんだ?」と思われていたと思います。

ヤマアジサイ。
ヤマアジサイ。

今回のコースは尾根道が多かったのでヤマアジサイをほとんど見かけませんでしたが、ピンク色のヤマアジサイを見かけました。

葉の写真が無いので自信がないけど、アカショウマかな?
葉の写真が無いので自信がないけど、アカショウマかな?

これはアカショウマだと思うのですが、花の写真しか無いので今ひとつ自信を持てません。

花が咲いているとそこにばかり目が向いてしまいますが、後で何の花か調べるためには葉の形などを記録必要がありますね。

その他の発見

カケスの羽根かな?
カケスの羽根かな?

山道を歩いていたら綺麗な羽根が落ちていました。たぶんカケスの羽根だと思います。

アサギマダラかな?
アサギマダラかな?

このチョウはアサギマダラでしょうか? 羽根の表と裏で模様が違っていて背側は綺麗な色合いですが、腹側は茶色っぽい地味めな色合いでした。

ルートと注意点

2016-70-10

行程
阪急芦屋川駅(8:19)→高座ノ滝(8:46-8:57)→風吹岩(9:35)→横池(雄池)(9:45)→雨ケ峠(10:29)→七曲り→六甲山最高峰(11:42)→六甲ガーデンテラス(12:54)→六甲山記念碑台(13:23-13:41)→アイスロード→阪急六甲駅(15:40)
距離と時間
17.4km 約7時間半(休憩を含む)
トイレ
芦屋川駅前広場、高座ノ滝、六甲山最高峰、六甲ガーデンテラス、記念碑台、阪急六甲駅

注意点

  • 住吉川の上流を飛び石で渡るので増水に注意する必要があります。増水で渡れない場合は、だいぶ遠回りになりますが東お多福山を回ると川を避けられます。七曲りの下でも渡りますが、こちらは橋になっていました。
  • 六甲山最高峰からガーデンテラスまでは車道を何度も渡りますが、見通しが悪いので車に注意が必要です。
  • アイスロードも橋のない川を二ヶ所で渡るので増水に注意が必要です。またアイスロードの上部は草が茂って足元が見づらくなっているので、段差に注意する必要があります。
  • アイスロードの終点から六甲ケーブル駅までは歩道がない車道を歩くので車に注意が必要です。

ルート案内

阪急芦屋川駅を出たら芦屋の豪邸を眺めながら高座ノ滝に向かいます。高座ノ滝から山道が始まりロックガーデンと呼ばれる岩場を登ってグングンと高度を上げていきます。少し登ると視界が開け大阪湾が見えるようになります。

ロックガーデンからの眺め。
ロックガーデンからの眺め。

大きな登りは最初の鉄塔までで、そこから風吹岩までまだ少し登りはありますがだいぶ楽になります。

風吹岩を過ぎると横池への分岐がすぐにあります。この季節はスイレンが咲いているので、横池に寄り道をしてみるのがオススメです。

横池。
横池。

ゴルフ場までほぼ平らな道が続きますが、ゴルフ場を過ぎると雨ヶ峠までまた急登となります。途中でゴルフ場越しに大阪市街がみはらせます。

雨ヶ峠から少し進むと下りとなり、住吉川を渡るとまた砂防ダムの上まで登り返します。そして、さらに七曲りの登りへと続きます。七曲りを登って行き尾根の東側に出る登りが終わり六甲山最高峰まで後少しです。

六甲山最高峰からは、六甲全山縦走路を西に進みます。何度も登り下りがありますが、今回のコースの中で一番気持ちよく歩ける部分です。

雲の中。
雲の中。

ガーデンテラスを越えゴルフ場を過ぎるとアイスロード入り口まで車道歩きとなります。

アイスロードは、六甲山ホテルを過ぎた鳥居の向かい側の階段を下ります。山道になると下の沢に出るまでグングンと下っていきます。砂防ダムが見える川を渡るとだいぶ勾配もゆるくなり歩きやすくなります。車道をくぐると終点まですぐです。

アイスロードのクーラー。
アイスロードのクーラー。

費用

項目 金額 メモ
交通費 220円 神戸三宮から芦屋川
交通費 190円 阪急六甲から神戸三宮
ジュース 130円  
合計 540円  

記念碑台でサイダーを飲んだけど、久しぶりに飲むと美味しかった。

ゴミ採集ゲーム

24点採集してペアが1つでした。やっぱり塩飴はボーナスチャンスのアイテムです。

ゴミ採集ゲームの結果。24点採集してワンペアでした。
ゴミ採集ゲームの結果。24点採集してワンペアでした。

参照と脚注

  1. ホトトギスは、「特許許可局」と鳴くのですぐに分かります。

森林植物園経由で摩耶山へ

神戸市立森林植物園のアナベルが見頃だと聞いたので見に行ってきました。アジサイの他にナツツバキ(別名:娑羅双樹)も見られてラッキーでした。帰りは、桜谷のヤマアジサイを見ながら摩耶山へ登ってから下山しました。

二週間前にも森林植物園へアジサイを見に行ったのですが、今週はアナベルという種類のアジサイが見頃だという話を聞いたのでまた行ってきました。ただ今回は単純往復では面白くないので、川の水もだいぶ引いたようだし桜谷のヤマアジサイを見ながら摩耶山まで登ることにしました。

朝は雲が多く降水確率も午後から50%だったので、雨に降られることを覚悟して行ってきました。しかし天気予報は外れ、森林植物園に着く頃には青空が見え出し、どんどん天気が良くなっていきました。雨に打たれながら霧の中を歩くのもたまにはいいかなと思ったのですが、全く当てが外れました。

景色と発見

アナベルが満開

今回の目的であるアナベル。

アナベルの群落。
アナベルの群落。

白い小さな花(装飾花)がたくさん付いたアナベルはレースのような繊細なところがいいですね。白いのしか見たことがありませんが、薄く色が入った種類があるともっと良いかな。

その他のアジサイたち

森林植物園のあじさい祭りは10日までと残りあと僅かですが、まだまだ見頃のアジサイがたくさんありました。

このアジサイはウズラと言ったような気がするけど、小さなクルッとした花が可愛いくて気に入りました。

かわいいアジサイ。
かわいいアジサイ。

真っ青よりも薄い色のほうがどうやら私は好きみたい。

桃色アジサイ。
桃色アジサイ。
高雄堰堤を登り切ったアジサイ広場で。
高雄堰堤を登り切ったアジサイ広場で。

アジサイといえばカタツムリが付きものですね。ただ最近あまりカタツムリを見かけなくなったような気がします。気がついていないだけなのかな?

カタツムリ。
カタツムリ。

代わりに虫が良く紫陽花の花に載っています。

アジサイといえば虫がつきもの。
アジサイといえば虫がつきもの。

ヤマアジサイ

森林植物園のアジサイはセイヨウアジサイが多いのですが、六甲山には自生のアジサイもたくさん生えています。このヤマアジサイもその一つです。

ヤマアジサイ。
ヤマアジサイ。
ヤマアジサイ。
ヤマアジサイ。

ヤマアジサイは沢沿いによく生えているので別名サワアジサイというのだそうです。確かに見かけたヤマアジサイはどれも川沿いに生えていました。

ナツツバキ(娑羅双樹)

二週間前に森林植物園に来た時にはヒメシャラの花がたくさん落ちていましたが、今回は夏椿の花が咲いていました。

上の道から見たナツツバキ。
上の道から見たナツツバキ。
ナツツバキの落花を集めてみた。
ナツツバキの落花を集めてみた。
ナツツバキの落花。
ナツツバキの落花。

森林植物園の他にも、桜谷に向かう途中の石楠花山への分岐の近くでもナツツバキが咲いていました。

ナツツバキといえば京都・妙心寺の庭が有名ですが、やっぱり緑の苔の上に落ちていたほうが風情を感じられますね1

森林植物園で見つけた花

アジサイやナツツバキの他にも森林植物園には変わった花が咲いていました。

まさに試験官ブラシのような花のブラシキノき。この花も二週間前には咲いていませんでした。

ブラシノキ。
ブラシノキ。

ネジバナを見つけたのですが、なぜか先端がクタッとしてしまっていました。水分が足りなくてしなびてしまったのでしょうか?

ネジバナ。先端がクタッとしていた。
ネジバナ。先端がクタッとしていた。

この花は何という名前なのでしょう? 手持ちの図鑑には載っていなかったので、もしかして園芸種なのでしょうか。

なんという名前の花だろう?
なんという名前の花だろう?

モリアオガエルはオタマジャクシに

二週間前には、森林植物園手前の人工池にモリアオガエルが卵を生んでいました2。今回うまくしたらオタマジャクシが卵塊の中にあるのが見られないかなと期待していたのですが、既に皆オタマジャクシになって落ちてしまっていました。

モリアオガエルの卵塊が有った場所。
モリアオガエルの卵塊が有った場所。
モリアオガエルの卵。
二週間前の様子。

池をのぞくとオタマジャクシが泳いでいたので、あれはモリアオガエルのオタマジャクシでったのでしょう。

ルートと注意点

2016-7-3

行程
新神戸駅(8:12)→市ケ原(8:57)→トエンティクロス→神戸市立森林植物園東口への分岐(9:55)→神戸市立森林植物園(10:33-10:48)→神戸市立森林植物園東口への分岐(11:38)→桜谷出合(12:01)→桜谷→摩耶山(掬星台)(12:49-12:59)→六甲全山縦走路→学校林道→旧摩耶道→雷声寺(14:40)→新神戸駅(14:52)
距離と時間
14.8km 約6時間半(休憩を含む)
トイレ
新神戸駅、市ケ原、神戸市立森林植物園、摩耶山

注意点

  • トエンティクロスは、飛び石で川を何ヶ所か渡るので増水に注意する必要があります。
  • 桜谷と徳川道の分岐手前も飛び石で川を渡るので増水に注意する必要があります。
  • 旧摩耶道は片側が崖になった部分があるので通過に注意が必要です。
  • 雷声寺の境内は、午後5時以降通行禁止です。

ルート案内

新神戸駅から市ケ原までは、ほぼ舗装された遊歩道を進みます。市ケ原から山道が始まり、生田川沿いに上流へ進んでいきます。

トエンティクロスの飛び石。
トエンティクロスの飛び石。

市ケ原から約一時間で森林植物園への分岐に着きます。この分岐からひと登りで、この季節はスイレンがきれいに咲く長谷池に到着します。

スイレン。
スイレン。

アナベルは、長谷池から正門側に少し行ったあじさい園に咲いています。さらにあじさい園から正門までの間にもアジサイがたくさん植えられています。長谷池から西に向かうとナツツバキの林があります。

摩耶山へは、来た道を戻り、トエンティクロスをさらに上流まで進みます。最初の砂防ダムを過ぎると歩きやすい平らな道が桜谷と徳川道の分岐まで続きます。桜谷を一時間弱登ると摩耶山へ到着します。

摩耶山からの眺め。手前の杉林は史跡公園。
摩耶山からの眺め。手前の杉林は史跡公園。

摩耶山からは西に進み電波塔のたくさん立っている所から下りが始まり、何度か登り下りしながら高度を下げていきます。摩耶山から40分程度で学校林道の分岐に到着します。ここからぐっと高度を下げ、送電線の鉄塔が経つピークに登り返しさらに下ると旧摩耶道と合流します。

旧摩耶道を西に下り雷声寺に下山します。

費用

項目 金額 メモ
木苺のパフェ 500円 森林植物園
ソフトクリーム 350 摩耶山
合計 850円  

歩き始めは曇り空でしたが森林植物園に付く頃には青空も見え気温も高くなっていました。そこで今回も木苺のパフェを食べながら一休みしました。

お昼はTwitterで知った摩耶山の「青空カフェ」で生姜焼き丼にしようと思っていたのですが、最初にソフトクリームという字が目に入ってしまったので生姜焼き丼がソフトクリームになってしまいました。

青空カフェのストロベリー・ソフトクリーム。爪が伸びすぎ。
青空カフェのストロベリー・ソフトクリーム。爪が伸びすぎ。

結局この日の行動食は木苺のパフェとソフトクリームのみでした。もう少し食べないとエネルギー切れになりそう。

ゴミ採集ゲーム

12点採集して「役なし」でした。

ゴミ最終ゲームの結果。12点採集して「役なし」。
ゴミ最終ゲームの結果。12点採集して「役なし」。

そろそろ塩飴が多くなってくる季節だな。

参照と脚注

あじさい祭りの森林植物園と摩耶山

紫陽花の季節になったので、神戸市立森林植物園と摩耶山へ行ってきました。アジサイの種類では森林植物園に軍配が上がりますが、密度では摩耶山のほうが勝っています。

アジサイを見るために神戸市立森林植物園と摩耶山に登ってきました。普通なら一日で回ってこれるコースですが、梅雨の雨で川が増水しているので川を渡れないことも考えてそれぞれ別の日に訪れました。

新神戸から森林植物園まではそれほど標高差もなく歩きやすいコースですが、前回山に行ってからだいぶ間が空いてしまいちょっとの登りでもだいぶきつく感じました。普通に歩くぶんにはなんとも感じませんが、登りになると体力が落ちたことを実感できます。体力はあっという間に低下するものなのですね。

景色と発見

森林植物園のあじさい祭り

神戸市立森林植物園には、色々な種類のアジサイが植えられています。その中でも一番の人気はシチダンカでしょうか。

シチダンカ。
シチダンカ。

シチダンカは六甲山特有の種で、シーボルトが紹介した後長い間見つからなかったそうです。そのためシチダンカは幻のアジサイと呼ばれていたそうです。

でも、私が好きなのはやっぱり普通のアジサイかな。特に花(正確にはガク)の色づき始めが好きです。

色づき始めのまだクリーム色が残ったアジサイがいい感じ。
色づき始めのまだクリーム色が残ったアジサイがいい感じ。

展示館内では、あじさい祭りに合わせてアジサイに関する展示がありました。知らないことがたくさんあり面白かったです。

花祭りでお釈迦様にかける甘茶1はアジサイの一種から作られているのだそうです。てっきりアマチャヅルから作られているのだと思っていました。またアジサイの種が展示されていましたが、顕微鏡で見ないとわからないくらいの小ささには驚きました。

またアジサイの色に関する説明もありました。花の色は土壌がの酸性度によって決まり、土壌が酸性だと青になり、アルカリ性だと赤くなるのだそうです。

その説明を読んで、「そうなのかー」と思って外に出ると、

同じ枝の花でも色が異なることがあることに気が付きました。
同じ枝の花でも色が異なることがあることに気が付きました。

おなじ枝なのに花が赤と青になっている物がありました。なぜなのでしょう? これを見ると、花の色は単純に土壌の酸性度で決まるということではないのかも知れません。

ガクアジサイと昆虫。
ガクアジサイと昆虫。
バッタ。
バッタ。

摩耶山のアジサイ

森林植物園のアジサイはしっかりと手入れがされていますが、摩耶山のアジサイはもう少しワイルドな感じです。そのためか花の密度という点では摩耶山のアジサイのほうが優っている気がします。

マヤブルー。摩耶山のアジサイは青い花が目立ちます。
マヤブルー。摩耶山のアジサイは青い花が目立ちます。
摩耶山の白いアジサイ
摩耶山の白いアジサイ

摩耶山のアジサイは、掬星台だけではなくオテル・ド・摩耶の方に少し下った自然観察園にもたくさん咲いています。自然観察園は、ガクアジサイが多かったです。

自然観察園にはガクアジサイがたくさん咲いていました。
自然観察園にはガクアジサイがたくさん咲いていました。
ガクアジサイ。
ガクアジサイ。

森林植物園の花たち

森林植物園では、アジサイの他にも色々な花が咲いていました。

東入口から入ると、まず最初に長谷池一面に咲いていたスイレンに目を奪われました。スイレンは涼し気でいいですね。

森林植物園の長谷池は、スイレンが見頃でした。
森林植物園の長谷池は、スイレンが見頃でした。
スイレン。
スイレン。

スイレンの他にはアサザも黄色い花を咲かせていました。

アサザの花。
アサザの花。

去年もアジサイを見に森林植物園へ行ったのですが、その時にササユリが咲いている場所を教えてもらいました。

今年も咲いているかなと行ってみると、二株だけしか見つけられませんが花を咲かせていました。近くに行くと甘い香りがします。ユリは良い香りがしますね。

ササユリ。近くに行くとやはりユリの良い香りがします。
ササユリ。近くに行くとやはりユリの良い香りがします。

トエンティクロスでは

森林植物園への途中では、ホタルブクロやオカトラノオの花を見ることができました。

ホタルブクロ。
ホタルブクロ。

ただホタルブクロの季節はそろそろ終わりのようです。

オカトラノオ。この花が咲くと夏になったなという気がします。
オカトラノオ。この花が咲くと夏になったなという気がします。

その他にもモリアオガエルの卵塊やカワセミを見ました。

モリアオガエルの卵。
モリアオガエルの卵。

モリアオガエルの卵塊は、森林植物園の正門近くの池にもありました。

高雄砂防ダムの水没林。
高雄砂防ダムの水没林。

カワセミは、高雄砂防ダムでこの写真を撮っている時に目撃しました。バシャッという水音ともに青い鳥が飛んでいき、「カワセミ!」と思った瞬間にいなくなってしましました。

一応写真を撮ったのですがずっと遠くで、拡大してみても「カワセミ?」というような感じです。こんな時は望遠レンズが欲しくなります。

摩耶山自然観察園

自然観察園入り口に近い湿地では、ミズバショウがお化けになっていました。3月の終わりは可憐なミズバショウ2でしたが、花が終わると葉が大きく茂り本性を表したなという感じです。

ミズバショウの夏姿。
ミズバショウの夏姿。

奥のあじさい池ではコウホネが花を咲かせていました。

コウホネの花。
コウホネの花。

摩耶山への途中では

摩耶山へ登る途中では、オカトラノオの他にも夏を代表するツユクサも咲いていました。

ツユクサの花。
ツユクサの花。

六甲全山縦走路に出てハイキングコースを歩いていると比較的大きな白い花びらが散っていました。何の花かなと思ったら、この花でした。名前を知らなかったのですが、ヤマボウシという木なんですね。

ヤマボウシの花。
ヤマボウシの花。

どことなく花の形や咲き方がハナミズキに似ていると思ったら、どちらもミズキ科ヤマボウシ属でした。ヤマボウシとハナミズキは、親戚みたいな関係なのですね。

ムラサキシキブの花。
ムラサキシキブの花。

これは多分ムラサキシキブの花だと思います。ムラサキシキブは、実が付いている時しか気に留めたことがなく、こんな花が咲くのかと思いました。

ルートと注意点

2016-6-18

行程
新神戸→市ケ原(9:13)→トエンティクロス→神戸市立森林植物園東口への分岐(10:15-13:11)→トエンティクロス→市ケ原(14:01)→新神戸駅(14:39)
距離と時間
13.3km 約6時間(休憩を含む)
トイレ
新神戸駅、市ケ原、森林植物園内

2016-6-25

行程
新神戸駅(瀧の広場)(8:53)→雷声寺(9:05)→旧摩耶道と学校林道の分岐(9:45)→学校林道→六甲全山縦走路と学校林道の分岐(10:15)→摩耶山(掬星台)(11:02-12:06)→六甲全山縦走路と学校林道の分岐(12:45)→学校林道→旧摩耶道と学校林道の分岐(13:11)→雷声寺(13:41)→新神戸駅(13:55)
距離と時間
9.7km 約5時間(休憩を含む)
トイレ
新神戸駅、摩耶山

注意点

  • 市ケ原から森林植物園までのトエンティクロスには、何ヶ所か飛び石で川を渡るところがあるので増水に注意が必要です。
  • 雷声寺から学校林道分岐までは、片側が崖になった部分があるので通過に注意が必要です。

ルート案内

神戸市立森林植物園

新神戸駅から市ケ原までは舗装された遊歩道歩きが続きます。市ケ原を過ぎると山歩きになりますが、森林植物園の入り口まで生田川沿いに歩きやすい道が続きます。

夏の沢らしいトンボ。
夏の沢らしいトンボ。

今回歩いたとエンティクロスには飛び石で川を渡るところが何ヶ所かありますが、森林植物園入り口の所は増水するとすぐに水没してしまいます。その時は、少し北側の橋を渡って川沿いに下ることもできます。

森林植物園入り口の飛び石。ここはすぐに水没してしまします。
森林植物園入り口の飛び石。ここはすぐに水没してしまします。

アジサイは、長谷池から森林植物園の正門までの沿道に植えられています。

森林植物園アジサイ園への道。
森林植物園アジサイ園への道。

摩耶山

摩耶山も市ケ原から登ることができますが、すぐに山道になる雷声寺から学校林道を経由して登るコースがオススメです。

雷声寺の入り口が工事中なので、上の駐車場から階段に出ます。多分この工事ももう少しで終わりだと思います。

雷声寺から学校林道分岐までの間に、木が生えているので高度感はありませんが片側が崖になった部分があるので注意が必要です。

雷声寺から学校林道分岐までの途中には、このような崖を通過します。
雷声寺から学校林道分岐までの途中には、このような崖を通過します。

学校林道を登って行き鉄塔が多く立っているピークを越えると、一度急な下りになります。登り返して六甲全山縦走路との合流地点少し手前には、神戸市街や明石海峡大橋まで見渡せる場所があります。

六甲全山縦走路と合流したら、登り下りしながら摩耶山へ向かいます。途中ちょっと岩登りの雰囲気を楽しめる場所があります。

学校林道からの神戸市街の眺め。見晴らしが良い日には、明石海峡大橋も見えます。
学校林道からの神戸市街の眺め。見晴らしが良い日には、明石海峡大橋も見えます。

摩耶山のアジサイは、いかにもアジサイという種類のアジサイが掬星台に植えられています。この他少しオテル・ド・摩耶側に下った自然観察園にも沢山植えられています。

摩耶山のあじさい池脇のアジサイ。
摩耶山のあじさい池脇のアジサイ。

費用

家から登山口まで歩いたし、何も買わなかったので全く出費は無しでした。

2016-6-18

項目 金額 メモ
森林植物園 0円 通常300円ですが、トリコロールカードで無料
合計 0円  

2016-6-25

項目 金額 メモ
合計 0円  

ゴミ採集ゲーム

2016-6-18

11点採集して「役なし」でした。

6月18日のゴミ採集ゲーム結果。11点採集して「役なし」でした。
6月18日のゴミ採集ゲーム結果。11点採集して「役なし」でした。

2016-6-25

10点採集して「役なし」でした。

6月25日のゴミ採集ゲーム結果。10点採集して「役なし」でした。
6月25日のゴミ採集ゲーム結果。10点採集して「役なし」でした。

参照と脚注

  1. アマチャという種類のアジサイがああり、その葉を乾燥させたものから甘茶を作るのだそうです。甘茶

  2. 摩耶山の山開き・摩耶詣祭

破線コースの地蔵谷・アドベンチャーコースから摩耶山へ

「山と高原地図」で破線(難路)となっている地蔵谷とアドベンチャーコースをつなげて摩耶山へ登ってきました。帰りは、かわいいカルミアの花を見るために神戸市立森林植物園に寄り道しました。

毎日25℃以上の夏日が続き水音が恋しい季節になりました。そこで今回は沢音を聞きながら摩耶山の地蔵谷を登ることにしました。

摩耶山の地蔵谷は、「山と高原地図」では破線(難路)に区分されています。 じっさい片側が切れていてコケたら確実に谷へ落ちて怪我では済まなそうな部分もあります。ただ技術的な難易度は高くなる一方で、登り下りが少なく淡々と標高を上げていくので体力的にはむしろ楽に登れるきがします。

そして下山路は、二週間前に摩耶山へ登った時1には咲いていなかったフタリシズカとカルミアの花を見るために桜谷を下って神戸市立森林植物編へ寄り道しました。

景色と発見

地蔵谷とアドベンチャーコース

地蔵谷は「山と高原地図」では破線の難路となっています。 確かにちょっと怖い部分や、標識がほとんど無く技術的には他よりも少し難しいコースかも知れません。しかしずっと沢沿いを歩け、これから暑くなる季節にはおもしろいコースです。

地蔵谷。
地蔵谷。

六甲山・摩耶山で山道を歩いていて急な部分に差し掛かったら、それは間違いなく砂防ダムを越える所です。しかし地蔵谷では、砂防ダムの他に自然の滝を越える急坂が残っています。

DSC_0994

これは、大きな一枚岩の上を流れてきたものが滝になっているようです。そのため滝の上部は滑り台のようになっています。

一枚岩の上を流れる。
一枚岩の上を流れる。

もちろんこれを渡る所に橋はありません。他のところなら川に落ちたら濡れるだけですが、もしかしたらそのまま滝の下まで滑って行ってしまうのではと怖くなります。

地蔵谷の流れ。
地蔵谷の流れ。

なので川幅は広がりますが、いつももう少し上流の所を渡るようにしています。

地蔵谷の上部は、そのまま天狗道につながっていますが、黒岩尾根の上部につながるアドベンチャーコースもあります。このコースには、摩耶山で唯一の鎖場があります。

摩耶山の鎖場。鎖場があるのはアドベンチャーコースだけだと思います。
摩耶山の鎖場。鎖場があるのはアドベンチャーコースだけだと思います。

唯一と言っても三箇所くらい鎖が張られた場所がコース内にあります。鎖がなくても登り降りに支障はないのですが摩耶山や六甲山の他では見たことがないので、そおいう意味でもおもしろいコースです。

二週間の差

二週間前にはまだ蕾だったフタリシズカとカルミアですが、今回はどちらも花が咲いていました。

フタリシズカ。
フタリシズカ。
カルミア。蕾が金平糖のような可愛い花です。
カルミア。蕾が金平糖のような可愛い花です。

カルミアは金平糖のようなかわいい蕾が人気ですが、雄しべが花びらにくっついているという構造も不思議です。

カルミアの方はまだ蕾も沢山あったので、まだしばらくは楽しむことができそうです。

神戸市立森林植物園

冬の間は人もまばらだった森林植物園ですが、春になり歩いている人がだいぶ増えてきました。

サクランボ。
サクランボ。

ここは紫陽花で有名なので、もうしばらくするとさらに沢山の人が紫陽花を見に来るはずです。

紫陽花にも色々な種類があるので、一月以上に渡って花を楽します。しかしいつも見逃していたのが、ツルアジサイです。

ツルアジサイ。普通の紫陽花より花が咲く時期が早い。
ツルアジサイ。普通の紫陽花より花が咲く時期が早い。

これは名前の通りツル性の紫陽花です。ただ普通にイメージされるアジサイの開花時期よりも早いので、アジサイのシーズンに訪れると既に花が終わっています。

今回はちょうど開花している時に来れてラッキーでした。

他にアジサイの仲間では、名前はウツギとなっているのにアジサイ属のコガクウツギが咲いていました。ノリウツギもそうですが、姿がウツギに似ているからということですがどの辺りがウツギに似ているとされたのでしょう?

コガクウツギ。名前はウツギなのに見ての通りアジサイ属です。
コガクウツギ。名前はウツギなのに見ての通りアジサイ属です。

森林植物園で忘れてはならないのがウサギの国です。この季節は、春に生まれた小ウサギが跳ねまわる時期です。

今回行ったら、ウサギの国の区割りが変わっていて、小ウサギだけを集めた集めた「保育園」が作られていました。

子ウサギ。ウサギの国に、子ウサギを集めた「保育園」ができていました。
子ウサギ。ウサギの国に、子ウサギを集めた「保育園」ができていました。
ウサギの国の住人。
ウサギの国の住人。

ヒノキの新芽

登山道脇にヒノキが生えていたのですが、ちょっと面白いことに気が付きました。

ヒノキの新芽。今年伸びた部分は、それまでのところよりも緑が薄い。
ヒノキの新芽。今年伸びた部分は、それまでのところよりも緑が薄い。

葉の先端だけ黄緑ですね。

新しい葉は、枝から延びた新芽に付くのかと思っていました。しかしヒノキは、これまでの葉の先端に新しい葉が伸びていくようです。これはヒノキだけなのか、それとも杉など常緑針葉樹に共通の特徴なのでしょうか? 杉を見つけたら要チェックです。

その他の花々

テイカズラが各所で花を咲かせていて甘い香りがしていました。

テイカズラ。甘い香りがします。
テイカズラ。甘い香りがします。

この花は藤原定家にちなんで名付けられている2のだそうですね。プロペラのような花がおもしろい初夏の花です。

モチツツジ。
モチツツジ。

初夏になれば、ツツジの季節ももう終わりです。既にヤマツツジは終わっていて、モチツツジの花を見られるのもこれが最後かも知れません。

その代わり摩耶山の山頂付近では、ベニドウダンやウツギの仲間が満開になっていました。

ベニドウダン。ずっとベニドウダンツツジという名前だと思っていましたが、正しくは「ベニドウダン」。
ベニドウダン。ずっとベニドウダンツツジという名前だと思っていましたが、正しくは「ベニドウダン」。
ヤブウツギ。
ヤブウツギ。

再度公園では黄色い花菖蒲、正確には帰化植物のキショウブが満開でした。

キショウブ。
キショウブ。

この植物は何でしょう?

葉がショウジョウバカマに似ているけど、なんという種なんだろう?
葉がショウジョウバカマに似ているけど、なんという種なんだろう?

葉の感じはショウジョウバカマの仲間ではないかと思うのですが、図鑑を見てもよく分かりませんでした。

ルートと注意点

2016-5-21

行程
新神戸駅(8:19)→市ケ原(9:07)→地蔵谷→アドベンチャーコース→摩耶山(掬星台)(11:05)→桜谷→桜谷出合(12:01)→神戸市立森林植物園東口への分岐(12:27)→神戸市立森林植物園西口(13:23)→市ケ原(14:25-14:27)→新神戸駅(15:03)
距離と時間
15.5km 約7時間(休憩を含む)
トイレ
新神戸駅、市ヶ原、摩耶山、森林植物園

注意点

  • 地蔵谷とアドベンチャーコースは片側が切れた部分があり、滑落に注意する必要があります。また橋がないので、増水にも注意が必要です。
  • 桜谷と神戸市立森林植物園東門側の入り口は、橋がないので増水に注意する必要があります。

ルート案内

新神戸駅裏の階段を登って展望台へ出ます。この部分がいつも一番きつく感じます。

布引ノ滝の上部から。
布引ノ滝の上部から。

展望台からは生田川沿いを登ってゆき、さらに布引ダム沿いの道を進んで市ケ原に向かいます。

五本松かくれ滝。布引ダムでできた滝です。この滝が流れているときは、トエンティクロスの増水に注意が必要です。
五本松かくれ滝。布引ダムでできた滝です。この滝が流れているときは、トエンティクロスの増水に注意が必要です。

市ケ原からは六甲全山縦走路を少し進み、黒岩尾根取り付き手前の分岐から地蔵谷に入っていきます。地蔵谷は、道標が少なく道もあまり整備されていませんが踏み跡はしっかりあります。ただし片側が切れ落ちた場所が多いので、滑落に注意して進みます。

地蔵谷の下の方は植林帯ですが、大きな砂防ダムを超えて広葉樹が増えてくるとゴールは直ぐです。ロープのはられた所を登って砂防ダムの上に出ると、少し先にアドベンチャーコースとの分岐を示す道標があります3。地蔵谷コースは、そのまま川に沿って上流に進みます。

アドベンチャーコース4はしばらく水平の細い道を北側に進み、鎖のある急坂を下って谷へ降ります。谷には木のベンチが二台ありました。ここからは登り返して鎖場を経て黒岩尾根のコースと合流します。黒岩尾根に出たら、上部のピクニックエリアを抜けて掬星台への車道を下っていきます。

地蔵谷と、黒岩尾根の先には鷹取山など須磨の山並みが見えます。
地蔵谷と、黒岩尾根の先には鷹取山など須磨の山並みが見えます。
日時計。時計を見たらちょうど11時になるところでした。なかなか正確ですね。
日時計。時計を見たらちょうど11時になるところでした。なかなか正確ですね。

桜谷は基本的に川沿いをグングンと降っていきます。

DSC_1034

徳川道と合流して川を渡ると、森林植物園入り口まで気持ちの良い歩きやすい道が続きます。

DSC_1039

カルミアは、二ヶ所に植えられています。一つはシアトルの森入口で、もう一カ所は長谷池からトンネルの方に少し行った所です。

森林植物園からの帰りは、学習の森ではなく森林管理道を行きます。西門を出たら少し南に進み、カーブのところで道を渡って森林管理道に入ります。分水嶺越林道に出たら林道を少し西に進み、車道と合流する手前の所からまた山道に入ります。ここを抜けると、再度公園バス停に出ます。

バス停からは車道に沿って南に進み、池の先に有るトンネルで道の下を抜けて谷沿いの山道に入ります。道なりに進んで車道に出たら、さらに道なりに下って市ケ原に出ます。後は来た道を新神戸まで戻ります。

アカハライモリ。泳いでいると、たまに赤いお腹が見えます。
アカハライモリ。泳いでいると、たまに赤いお腹が見えます。

費用

項目 金額 メモ
合計 0円  

新神戸ま駅でも歩いたので、今回は全く交通費を使わずにすみました。

神戸市立森林植物園(入園料300円)は、トリコロールカードを持っているので無料で入園できました。

ゴミ採集ゲーム

ゴミ採集ゲームの結果は、12点採集して「クワッド」が一組でした。

ゴミ採集ゲームの結果。12点採集して「クワッド」が一組でした。
ゴミ採集ゲームの結果。12点採集して「クワッド」が一組でした。

狭い範囲でまとめて見つけたので、同じグループの人が落としたものでないかと推定されます。

参照と脚注

  1. 祝・アイスロード復旧、神戸市立森林植物園へパフェを食べに行く

  2. テイカズラ – ウィキペディア

  3. 地蔵谷の上部とアドベンチャーコースは、古い「山と高原地図」ではラインが実際とは異なっています。最新の「山と高原地図」または地形図を参照して下さい。

  4. 摩耶山と六甲山は色々歩きましたが、「山と高原地図」で赤い実線または破線で示されているコースで鎖場が有るのはこのアドベンチャーコースだけだと思います。もっとも鎖がなくても通過できる場所ではありますけど。

ツツジを見に大和葛城山へ

葛城山へツツジを見に行ってきました。日帰りで十分楽しめるコースですが、朝夕の人が少ない時間につつじ園を独占したくてテント泊にしました。ツツジの満開は少し過ぎていましたが、それでも十分に綺麗なところでした。また新緑もツツジに勝るとも劣らない綺麗さでした。

葛城山のツツジといえば、毎年必ず新聞やニュースで取り上げられるこの時期の風物詩となっています。今年は例年より少し早い時期に満開を迎えた1ようでベストな時期は逃してしまいましたが、やっぱり季節物は楽しんでおかないとと思いツツジ見物に行ってきました。

葛城山のツツジは日帰りで十分楽しめますが、深夜のつつじ園のブログ記事2を見たのと早朝の人の少ない時間につつじ園を独占したいと思いテント泊で行ってきました。

景色と発見

葛城山のつつじ園

下から上がってきて最初に着くのはつつじ園の最上部です。分かっていたことですが、ツツジの花が散ってだいぶ緑が目立っていました。

多くの観光客でにぎわうつつじ園。
多くの観光客でにぎわうつつじ園。

しかし下の方に降りてみると、まだまだきれいに咲いているツツジもたくさんありました。

満開のヤマツツジ。全体的には終わりかけですが、探すと綺麗な満開も見られました。
満開のヤマツツジ。全体的には終わりかけですが、探すと綺麗な満開も見られました。

DSC_0891

この日は天気が良かったので、たくさんの人がツツジを楽しんでいました。

DSC_0674

しかし夕方になり日が傾く頃にはぐっと人が減り、昼間の人でが嘘のような静けさに覆われていました。

夕暮れのつつじ園。
夕暮れのつつじ園。

DSC_0727

ロープウェイの最終便は臨時で遅くまで運行していたようなので、この時間を狙ってくるのも良いかも知れません。

夜景と星空

すっかり日が落ちた後は、パラグライダーの滑空場に夜景を見に行きました。

御所方面の夜景。
御所方面の夜景。

白樺食堂のテラスやロープウェイ駅への道からも夜景は見えますが、ここからが一番街が近く見えます。ただし暗い林を抜けて行くのでちょっと怖い所です。イノシシなのか途中でガサッともの音がしてドキリとしていしまいました。

半月の月明かりに照らされるつつじ園。
半月の月明かりに照らされるつつじ園。

また帰りには、月明かりに照らされるつつじ園を見ることができました。この日は半月くらいだったのですが、満月の日だったらもっと明るく照らされて幻想的な景色だったでしょうね。

しかし半月だったので夜半には月も沈み、夜中に目が覚めた時には星空が広がっていました。

天の川とさそり座。
天の川とさそり座。

天の川を見たのはホント久しぶりです。さそり座が見えたので夏の大三角も見えていたのでしょうが、星座に詳しくないのでどれがそうなのか分かりませんでした。

深夜のつつじ園。
深夜のつつじ園。

つつじ園を独り占め

翌日は日の出と共にテントを抜け出し、ツツジを眺めながら朝食のシリアルをのんびりと取りました。 注意:キャンプ場以外は火気厳禁です。

ウグイスとカッコウがたくさん鳴いていて、とても静かなので谷の方で鳴くカッコウの声はこだましているのが聞こえるほどです。

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そうこうする内に同じようにテント泊の人やロッジに泊まった人も出てきて、段々と人が増えてきました。それでもこの時間は、底に行くとつつじ園を独り占めできました。

つつじ園を独り占め。
つつじ園を独り占め。

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底の方ではツツジに露が降りていて、それが朝日を浴びてとてもきれいでした。

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朝日を浴びるツツジ。
朝日を浴びるツツジ。

戻ってくると人の数がさらに増えており、ロープウェイの始発も早まったのか6時半頃には急に人が増えました。

朝6時半頃から既に人が集まりだしていました。
朝6時半頃から既に人が集まりだしていました。
朝はツツジ園越しに金剛山がくっきりと見えます。
朝はツツジ園越しに金剛山がくっきりと見えます。

大気汚染の指標植物

谷の底の方のツツジには、ウメノキゴケが付いている木が多く見られました。

ツツジの木には、ウメノキゴケが生えているものをよく見かけました。
ツツジの木には、ウメノキゴケが生えているものをよく見かけました。

地衣類は大気汚染に敏感で、ウメノキゴケは大気汚染の指標植物3となっています。そのウメノキゴケが生えているということは、それだけ葛城山の空気がきれいだということです。

色の違うツツジは何?

つつじ園に生えているツツジを見るとそれぞれの木で花の色が微妙に異なっています。その中には、ヤマツツジとは明らかに色が違う株があります。最初はモチツツジなのかと思いましたが、より色が濃く、モチツツジの特徴である額のネバネバがありません。

ミヤコツツジとヤマツツジの赤絨毯。
ミヤコツツジとヤマツツジの赤絨毯。

これは、どうやらミヤコツツジらしい。

読売新聞の記事4には、

奈良県御所市と大阪府千早赤阪村にまたがる葛城山(959メートル)の山頂付近でヤマツツジやミヤコツツジが見頃を迎え、山肌を鮮やかな赤に染め上げている。

と書かれていました。そこでミヤコツツジについて調べてみると、特徴5が一致します。

これがミヤコツツジでしょうか?
これがミヤコツツジでしょうか?

ミヤコツツジは、ヤマツツジとモチツツジが自然に交配して生まれた雑種で花の色がヤマツツジとモチツツジの中間になるとのことです。

六甲山を歩いている時にもモチツツジにしてはちょっと色が濃いツツジが咲いているなと思っていましたが、それも多分ミヤコツツジだったのですね。

その他の花々

ツツジにばかり目を奪われてしまいますが、自然観察路などではその他にも他にも色々な花が咲いていました。

先月葛城山へ来た時6にはカタクリが咲いていました。しかしもう花が終わり、葉などもほとんど無くなってしまっていました。それでもちょっとだけ残っていて、残っていたカタクリには実が付いていました。

実を付けたカタクリ。木の実に入っている種が開花するまでには7年近くかかるそうです。
実を付けたカタクリ。木の実に入っている種が開花するまでには7年近くかかるそうです。

木の実の中の種はアリが運んで分布を広げるのだそうです。そして最初の数年は葉が出るだけで、花が咲くのは7年以上後になるのだろうです。

前は人に教えてもらって気がついたのですが、今度は自分でカンアオイを見つけることができました。

カンアオイ。
カンアオイ。

他にはキバナイカリソウとクルマバソウを見つけました。

白い花に見えるけど、キバナイカリソウ。葉の縁に棘状の毛が生えています。
白い花に見えるけど、キバナイカリソウ。葉の縁に棘状の毛が生えています。

キバナイカリソウは本州の日本海側に多く見られると図鑑にあったので、葛城山で見られたのは珍しいのでしょうか? 

クルマバソウ。
クルマバソウ。

クルマバソウは、葉が同じ所からぐるっと自転車のスポークのように広がっているのがおもしろいですね。確かに車輪に見えます。

マルバウツギ。普通のウツギよりも葉が丸っこい気がします。
マルバウツギ。普通のウツギよりも葉が丸っこい気がします。

これは普通のウツギかと思ったのですが、葉の幅が広いのでマルバウツギだと思います。

テント場7

予約
テント場の予約は必要ありません。ただしツツジの季節は混むので、予約がしたほうが良いとのことでした。
受付
受付は、白樺食堂の焼団子売り場のところで行います。一張り(一人)720円でした。内訳は、一張り500円+一人220円。
白樺食堂の営業時間は午前11時から午後4時までなので、それ以外の時間はロッジでだと思います。
テント場
テント場は、ロープウェイからの道とダイトレが合流した所の少し北側です。板張りの台がありますが、東側の少し高い所にある広場にテントを張っている人もいました。板張りよりもテントを張りやすいと思います。
今回は十数張りのテントがありましたが、広場を含めればまだまだ余裕の広さです。
葛城山は、テント場以外での火気使用は厳禁です。
テント場手前のヤマツツジ。
テント場手前のヤマツツジ。
無料。炊事場の水は、加熱の必要があるとのことでした。直接飲む水は、白樺食堂の食器返却口か、ロッジで分けてもらいます。
トイレ
白樺食堂脇のトイレが使用できます。
貸出
テントが張れるだけでなく、BBQに必要なものなど貸出も有るようです。
お風呂
午後三時までロッジで日帰り入浴ができます。
夕飯は、いつもの月見うどん。今回は、贅沢に卵が二個入りです。そして寝る前には、山菜おこわ。
夕飯は、いつもの月見うどん。今回は、贅沢に卵が二個入りです。そして寝る前には、山菜おこわ。

ルートと注意点

2016-5-14
近鉄御所駅(9:41)→葛城山ロープウェイ・葛城登山口駅(10:48-11:02)→くじらの滝コース→葛城山キャンプ場(13:01)
距離と時間
5.9km 約3時間半(休憩を含む)
トイレ
近鉄御所駅、葛城山ロープウェイ駅、葛城山山頂
2016-5-15
葛城山キャンプ場(7:47-8:14)→自然研究路→北尾根登山道→葛城山ロープウェイ・葛城登山口駅(10:19)→近鉄御所駅(11:38)
距離と時間
6.4km 約4時間(休憩を含む)
トイレ
葛城山山頂、葛城山ロープウェイ駅、近鉄御所駅

注意点

  • ツツジの季節は、葛城ロープウェイ駅までの道が渋滞します。そのためバスも近鉄御所駅から4,50分かかると言われています。
  • くじらの滝コースは、木製の橋が滑りやすくなっています。また一部片側が急な部分があります。
  • 北尾根コースは、下部にザレた滑りやすい部分があります。自然観察路の最下部と北尾根コースをつなぐ部分に一部細いところがあります。

ルート案内

近鉄御所駅から葛城ロープウェイ駅までバスがあります。ツツジの季節には臨時便が出て、朝は直通のピストン輸送となります。ただしロープウェイ駅までの車道が渋滞するので、歩いてもバスで行っても同じくらいの時間がかかります。

近鉄御所駅から葛城ロープウェイ駅までは、歩きでだいたい1時間位です。基本的に駅南の道をまっすぐ西に向かいます。猿目橋バス停からは、老人福祉センターへの少し細い道に入って道なりに進みます。

葛城山の山頂付近は広葉樹の林が広がっていて、この季節は新緑がとても綺麗です。
葛城山の山頂付近は広葉樹の林が広がっていて、この季節は新緑がとても綺麗です。

葛城ロープウェイ駅からは、くじらの滝コースと北尾根コースの二つがあります。今回は、くじらの滝コースで登りました。

くじらの滝コースは、ほぼずっと植林帯の中の丸太の階段コースです。斜度が緩んで小広い場所を越え、谷を登るようになると山頂まで後少しです。谷を上り詰めロープウェイ駅との分岐は、右に進むとつつじ園の最下部に出られます。

くじらの滝コースの植林帯。
くじらの滝コースの植林帯。

ロープウェイ駅からの道と合流したら、山頂下まで簡易舗装の道を進みます。道なりにまっすぐ進み、葛城高原ロッジを抜けるとツツジ園の上部に出ます。

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帰りは、ロープウェイ駅に向かい、最初の自然観察路(西側)に入ります。自然観察路で最下部まで下り北尾根登山コースにも出られますが、この季節はダイヤモンドトレールと北尾根登山コースの合流地点にヤマツツジが多く咲いているので、二番目の分岐からダイヤモンドトレールに行ったん出て北尾根登山コースで下ることをオススメします。

ロープウェイ駅への途中から眺めた御所方面。
ロープウェイ駅への途中から眺めた御所方面。
葛城山の自然観察路は、新緑の緑がとてもまぶしく気持ちの良いコースです。
葛城山の自然観察路は、新緑の緑がとてもまぶしく気持ちの良いコースです。

ダイヤモンドトレールから自然観察路の最下部とつながる遭難時の位置通報記号「ク」の看板辺りまでは、ザレた急坂があります。しばらくは歩きやすい道を新緑を楽しみながら下ります。位置記号「オ」から段差の有る細い谷道となり、その後はザレた急な下りがくじらの滝コースとの分岐まで続きます。

葛城ロープウェイ駅からは、来た道を近鉄御所駅まで歩きます。

費用

項目 金額 メモ
JR 1420円 三ノ宮から天王寺 x 2
近鉄 1240円 大阪阿部野橋から近鉄御所 x 2
テント場 720円  
アイス 350円 二本
合計 3730円  

三ノ宮から大阪までは、昼特きっぷを使用するとだいぶ交通費を節約できます。

ゴミ採集ゲーム

今回は大きな荷物を背負っているので、ゴミ採集ゲームを諦めました。でも、ゲームを楽しんでいたら大漁間違いなしでした。

参照と脚注

キヤノンのキャッシュバックキャンペーン

CANONのキャッシュバックキャンペーンは、納品書の宛名が自分以外でも大丈夫でした。レシートがあれば、購入店印と日付が無くても大丈夫でした。

CANONのデジカメは、常に何かしらのキャッシュバックキャンペーンをしているような気がします。つい先日までも「リオ2016日本代表選手団応援キャンペーン1」が行われていました。こんなに頻繁にキャッシュバックキャンペーンをするのは、経済学的に良いことなのか・将来的に悪い影響が出るのか気になります。

それでも目先のキャッシュバックに釣られてEOS M3のダブルレンズキット2を購入しました。それも電子ビューファインダー付きで。フォーカスポイントは中央一点で十分と思っていましたが、フォーカスを合わせたい所にタッチするだけで良いというのは感動的な便利さだとやっと知りました。

EOS M3の長所・短所についてはまたいずれ記事にするかも知れませんが、ここではキャッシュバックキャンペーンに申し込む時に大丈夫かな?と疑問に思った点と結果をメモとして残します。

こんな状況でもキャンペーンに申し込める?

キャッシュバックキャンペーンに申し込むにあたり、不安になる点がいくつかありました。キャッシュバックキャンペーンの「よくある質問3」を読んで解決したものもあれば、キャンペーン事務局に問い合わせて解決したものもあります。

結果的には、次のような場合でもキャッシュバックキャンペーンの適応を受けることができました。

納品書の宛名が自分ではない

EOS M3レンズキットは、Amazonの通販で購入しました。この時コンビニ受け取りを選択したところ、商品に同封されていた納品書の宛名が自分ではなくコンビニの店名が記載されていました。

「よくある質問」に該当がなかったので、キャンペーン事務局に問い合わせましたが、明確に大丈夫とは答えてもらえませんでした。微妙にピント外れな「Amazonで購入して申し込んでいる方もいます」みたいな回答しか得られませんでした。Amazonで購入した物で申し込めるか?という質問ではなく、納品書の宛名が第三者でも大丈夫か?ということだったのですが…聞き方が悪かったのかな。

結局ダメ元のつもりで、そのままコンビニ名の書かれた納品書を送りました。後で考えたら、Amazonの購入履歴ページにある「領収書/購入証明書」リンクから表示される領収書(再発行)には自分の名前が入っているので、これを印刷して送れば悩む必要がなかったのかも知れません。

対象商品を別のお店でしばらく後に購入

電子ビューファインダーは結構な値段するので購入する予定はありませんでしたが、キャッシュバックキャンペーンの対象になるなら購入のチャンスだと思い直しました。ただし既にEOS M3を受け取っているので別の日に購入した物でも対象になるか?

この疑問は「よくある質問」に回答がありました。「よくある質問」の回答4を引用させてもらうと…

Q. 「EOS M3」と電子ビューファインダーEVF-DC1を別の日に購入しました。同時応募の対象になりますか?

A. はい。「EOS M3」購入期間中のご購入であれば、違うお店、違う日時の購入でも同時応募といたします。
ただし、同時に同一の封書にてお申し込みをいただく必要があります。

別の販売店で購入したものでも対象にできるということなので、この回答に背中を押されて電子ビューファインダーはヨドバシカメラの店頭で購入しました。

保証書に購入店印と日付がない

電子ビューファインダーを購入した時にうっかりしていたのですが、レシートだけもらって保証書に購入店印を押してもらうのを忘れてしまいました。またAmazonで購入したEOS M3レンズキットの保証書にも購入店印と購入日の記載がありません。

保証書に購入店印と購入日の記載が無いことは通信販売では良くあることで、「よくある質問」に回答5が用意されていました。

Q. 保証書に販売店印、購入日の記載などは必要ですか?

A. お申し込みは無効になりませんが、商品の保証が受けられなくなる可能性がございますので、販売店印、ご購入日につきましては販売店にご確認ください。

しかし私の疑問は、申込用紙にあった「保証書に販売店印、購入年月日がない場合は、販売店で発行する保証書やレシート保証書、または保証シールのコピーをキヤノン保証書のコピーと併せて貼り付けてください。」という一文です。

キャンペーンに申し込む時にレシートなどのコピーの添付が必要ですが、保証書に購入店印や購入日が記載されていない場合は、この保証書のコピーを貼るところにもレシートなどのコピーを貼る必要があるのか?ということです。

これはキャンペーン事務局に問い合わせたところ、レシートを貼る欄にレシートのコピーなどがあれば良いとの回答をいただきました。添付する保証書のコピーには自分の住所と名前を記入してあれば、購入店印と購入日は不要ということです6

申し込みから換金までの時系列

キャッシュバックキャンペーンに申し込んでから振替払出証書が届いて換金するまでの時系列は次のようになりました。

日付(2016年)  
4月4日(月) 申込書類を発送
4月21日(木) 「振替払出証書発行についてのお知らせ」が到着
5月10日(火) (振替払出証書の発行日)
5月12日(木) 振替払出証書が到着
  この間に換金
11月10日 振替払出証書の換金期限

キャッシュバックキャンペーンの申し込み書類を発送してから二週間半で「振替払出証書発行についてのお知らせ」が到着しました。

振替払出証書の発行案内。通常この通知から一週間後くらいに振替払出証書が届くということです。
振替払出証書の発行案内。通常この通知から一週間後くらいに振替払出証書が届くということです。

このお知らせには約一週間後に振替払出証書が届くと書かれていましたが、今回はゴールデンウィークの連休を挟んだためか実際に振替払出証書が届くまでに三週間かかりました。お知らせの到着から連休まで一週間とあり遅くても連休明けには届くと思っていたので、なかなか振替払出証書が届かずにやきもきしてしまいました。

振替払出証書は、普通郵便で届きます。
振替払出証書は、普通郵便で届きます。

振替払出証書には発行から6ヶ月という換金期限があるので、その間に郵便局に持って行って換金します。この期限を過ぎても再発行を受けられますが、発行日から5年を過ぎると無効になってしまいます。

本人が郵便局に行けない場合は、裏面の委任欄に代理で行ってくれる方の名前と自分の名前など必要事項を記入すれば他の方に行ってもらい換金できます。

参照と脚注

  1. ともに声援を! リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン

  2. キヤノン:一眼レフカメラ/ミラーレスカメラ EOS M3|概要

  3. よくある質問 – リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン

  4. キャッシュバックキャンペーン申し込みについて よくある質問 – リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン

  5. 保証書について よくある質問 – リオ2016オリンピック日本代表選手団応援キャンペーン

  6. よくある質問の回答になるように、キャンペーンに申し込むときには購入店印と購入日は不要だけど、故障した時に保証を受けるときにはまた話が別だという点に注意する必要があります。保証を受けるためには、購入店印と購入日を証明できる書類を一緒に保管しておく必要があります。